ちーっすkaekaeです❗️
カスモ(casumo)に登録する前に、
- ちゃんと出金してくれるオンカジサイトなのか?
- イカサマの危険はないか?
- 運営会社は信頼性があるか?
をチェックしようとしてこのページにたどり着いたそこのあなた!
ナイス判断!👍 そういうリサーチ、めっちゃ大事です。オンカジで勝つためには、まず資金を失わないこと。そのためには、安全で信頼できるオンカジサイトだけ使うのが大前提です。

カスモの運営会社の信頼性は?

カスモの運営会社は、Casumo Services Limited 。
スウェーデン・デンマーク・イギリス・ドイツなどのヨーロッパ各国でサービスを提供しています。
日本では、Jocularis Ltd という関連会社がカスモを運営しています。
設立年度・運営実績

Casumoが日本マーケットに参入したのは2020年2月。
この文章を書いている時点(2022/2)で、運営実績はだいたい2年間です。

運営実績が2年というのは確かに短いですが、それでもカスモの場合はまったく問題になりません。なぜかというと、日本市場に参入する前から、Casumoはヨーロッパで事業展開していたからです。
ヨーロッパ市場のカスモ運営会社である Casumo Services Limited は2012年に設立ですので、10年もオンラインカジノ事業を継続していることになります。
オンカジ業界でいえば、設立10年目というのは老舗の部類です。長くやってこれたということは、それだけ信頼に値するということですね。
参考:カスモのちょっと真面目な会社情報 – Casumo Blog
ライセンス

カスモの日本マーケットの運営会社である Jocularis Ltd は、ジブラルタル政府発行のライセンスを取得しています。
ジブラルタル、あまり馴染みがないですよね。イギリスの海外領土のひとつでして、スペインの南端にあります。
ジブラルタルは法人税が安いため租税回避地(タックスヘイブン)として人気で、銀行・金融業が盛んです。

ジブラルタルのライセンスは信用できるのか?
「なにかしらライセンスを取得していれば、そのオンカジは安全!」

そのライセンスを発行している国がどこか?によって、その信頼性が全然違うからです。この点、ジブラルタル政府のライセンスは他と比べて厳しいと言われています。
ちょっと前にも書きましたが、オンラインギャンブルはジブラルタルの税収を支える大事なマーケットです。
テキトーにライセンスを発行して問題が生じれば、ジブラルタルライセンスへの信頼性が低下して、オンカジ事業者がジブラルタルから撤退してしまいます。だからジブラルタル政府は、ライセンス発行と監督を厳しくしているわけです。
さらに、ジブラルタルライセンスを取得しているオンカジサイトやブックメーカーには、最大手が多いことも安心材料の一つです。
たとえば・・・
- William Hill(ウィリアム・ヒル)
大手ブックメーカー。過去にはプレミアリーグのチェルシーとスポンサー契約をしていたことも。 - bet365
大手ブックメーカー。 - RED TIGER
スロットゲームのプロバイダ。
などなど。
老舗かつ大手のオンラインギャンブルサイトがジブラルタルライセンスを取得しています。
参考:HM Government of Gibraltar | Remote Gambling
資金力

ユーザーがオンカジから出金しようとして、拒否されたり渋られたりするケースは結構多いです。
オンカジサイトの資金力が乏しいと、資金繰りのために出金を渋ったり遅らせたりするからです。では、カスモの資金力はどうなのか?というと、全く問題ありません。

- 10年間も運営が続いた実績がある
← 資金力と良好なキャッシュフロー管理がないと10年も続かない - ジブラルタルライセンス、マルタライセンスを維持している
← ライセンス維持には資金力が必要なため - 同業他社を買収(M&A)したりしている
← 資金力がないとできない
などなど。
最後の「同業他社を買収」というのは、2020年8月に公表されたカスモによるカジノシークレット買収のことです。
(出典:Casumo acquires CasinoSecret in its first M&A deal – CalvinAyre.com)
こういう事業拡大戦略が採れるのは、しっかりとした財務基盤やキャッシュフローがあるから。
以上から、カスモの資金力は問題ないと言えます。
受賞歴

カスモ(Casumo)は、オンカジ業界のB2Bメディアである「EGRグローバル(eGaming Review)」などから、毎年何かしらの表彰を受けています。
2021 eGaming Review(EGR)Nordic Awards:カジノマーケティングキャンペーン
2021 eGaming Review(EGR)Nordic Awards:カジノオペレーター
2020インダストリーコミュニティ(ICA)アワード:オンラインオペレーター
2019 International Gaming(IGA)Awards:オンラインカジノオペレーター
2018 eGaming Review(EGR)Nordic Awards:モバイルオペレーター
2017 eGaming Review(EGR)Nordic Awards:Mobile Operator
2017 eGaming Review(EGR)Awards:アフィリエイトプログラム
2016 eGaming Review(EGR)Nordic Awards:マーケティングキャンペーン
2016 eGaming Review(EGR)Nordic Awards:Inhouse Innovation
2015 eGaming Review(EGR)Awards:モバイルカジノプロダクトオブザイヤー
2015 eGaming Review(EGR)Awards:Innovation in Casino
2014 eGaming Review(EGR Awards:Innovation in Casino
2013 eGaming Review(EGR)Awards:Rising Star
グローバルに展開していて、しっかりとしたオンカジサイトじゃないとこういう賞は毎年受賞できません。
カスモのサポート体制は?
どんなに信頼性が高くて安心して利用できるオンカジでも、困ったときにサポートが使えないとイマイチですよね。とくに日本語サポートが無かったりショボかったりすると、だいぶガッカリです。
では、カスモのサポート体制はどうなのでしょうか?
結論としては、カスモでは日本語でサポートが受けられます。さらにメールとライブチャットの両方に対応しています。
ただ、日本語カスタマーサポートが使えるのは午後3時~深夜12時の時間帯だけですので、ちょっと注意が必要です。
日本語対応時間外でも問い合わせのメールは送信できますが、返信などの対応は次の営業時間が来てからになるので、タイムラグが出てきます。

※ 日本語営業時間帯は、夏時間・冬時間によって変わったり、Casumoの一存で変更される場合があります。問い合わせのさいはCasumo公式サイトをご確認ください。
自己制限やギャンブル依存防止の取り組み
カスモでは、ギャンブル依存症を防ぐための仕組みを提供しています。
ログイン制限や入金制限を自分で設定できたりします(いわゆる自己規制)。
また、ギャンブル依存症かも・・と思ったときにはライブチャットやメールで、カスタマーサポートにいつでも相談できます。
こういうサポート体制も、しっかりしたオンカジサイトならではです。
(ライセンス保持のためには、こういうサポート体制が必要なのです)
まとめ
以上、カスモの運営会社の信頼性やサポート体制についてのレビューでした。

入金不要ボーナス・ウェルカムボーナス・曜日ごとのプロモーション・弾丸トーナメント・・・などなど、
カスモには実際に使ってみて嬉しいポイントが結構多いです。オススメですぞ!