こんにちわ!Casino Talk編集部です!!
今回はオンラインカジノで億万長者になる方法を伝授しますww
半分冗談ですけど、半分本当です。
オンラインカジノには色々攻略法があります。
損失をカバーするタイプや利益を伸ばしていくタイプ様々なタイプがあります。
今回紹介するのは利益を伸ばすことだけに特化したパーレー法という攻略法です。
パーレー法とは
パーレー法とは別名『逆マーチンゲール法』とも呼ばれている攻略法です。
『逆マーチンゲール法』ということは…
マーチンゲール法は1回の勝ちで今までの損失を全て取り返す攻略法です。
この逆ということは、1回の負けで今までの利益を全て失う攻略法ということになりますww
これは本当です。
その代わりマーチンゲール法では連敗が続くと物凄いスピードで損失が膨らみます。
なので、パーレー法では連勝が続くと物凄いスピードで利益が膨らみます。
使えるカジノゲームは勝率50%の2倍配当のゲームですので、「バカラのプレイヤーorバンカー」「ルーレットの赤黒」「ブラックジャック」等で使えます。
パーレー法の賭け方
パーレー法の賭け方は簡単です。
勝った後に今の倍の額ベットする。
ただ、これだけですw
ルーレットの赤黒で1万円賭けてて勝ったら2万円で返ってきますよね?
次はその2万円をベットです。
さらに勝ったら4万円で返ってきますので、4万円をベットです。
このように勝つたびに賭け金を倍増させていく賭け方が、パーレー法です。
10ドルベットからでも10連勝した時点で1万ドルの利益ですww
ただ、9連勝した時点で5,000ドルの利益です。
10ゲーム目は1万ドルの利益か10ドルの損失かの勝負です。
こんな勝負を出来るかと言われれば難しいですw
パーレー法のメリット
パーレー法の最大のメリットは最低限のリスクで最大の利益を出せる。ということです。
パーレー法ではシステムを失敗したとしても、損失は1回目のベット金額だけです。その最小減のリスクで連勝の波に乗れれば最大限利益を伸ばせます。
パーレー法のデメリット
パーレー法のデメリットはシステムのゴールがないということです。
ずっと勝ち続けることなど絶対に出来ませんので、システムをどこかで自分で切り上げないといけません。
これが難しいんですよねw
大体3連勝くらいで切り上げるのが良いかなとは思います。
パーレー法でルーレット30ゲーム実践
では実際にパーレー法を使ってルーレットの赤黒ベットで30ゲーム実践します。わかりやすいように基準ベットを$10にしてベットは『赤』に固定します。
そして3連勝した時点でシステムをリセットします。
パーレー法 実践1ゲーム目
実践1ゲーム目は『赤』に$10ベットします。結果は『黒』でしたので配当はなしで$10の損失です。
パーレー法 実践2ゲーム目
実践2ゲーム目も『赤』に$10ベットします。結果は『赤』でしたので2倍配当の$20の勝利です。ここからパーレー法で勝負していきます。
パーレー法 実践3ゲーム目
実践3ゲーム目はパーレー法を使って『赤』に$20ベットします。結果は『黒』でしたので配当はなしで$20の損失です。
パーレー法 実践4ゲーム目
実践4ゲーム目は『赤』に$10ベットします。結果は『黒』でしたので配当はなしで$10の損失です。
パーレー法 実践5ゲーム目
実践5ゲーム目は『赤』に$10ベットします。結果は『黒』でしたので配当はなしで$10の損失です。
この要領で30ゲーム実践をします。3連勝した時点でシステムをリセットします。
パーレー法 実践結果
30ゲームして16勝14敗でした。そして$30の利益でした。3連勝でシステム成功は2回でしたが、最後2連勝で終われた分利益が残りました。
グランパーレー法とは
グランパーレー法はパーレー法に更に爆発力を加えた攻略法です。
パーレー法での利益の増え方に満足しない人が、改良したんでしょうかww?
グランパーレー法はパーレー法の使い方と基本的に同じです。
何が違うのかというとベット金額の増やし方です。
グランパーレー法の賭け方
グランパーレー法はパーレー法に『+α』を加える賭け方です。
1かけて勝てば次は2賭ける
2賭けて勝てば次は4賭ける
4賭けて勝てば次は8賭ける
これがパーレー法ですね。
グランパーレー法は
1かけて勝てば次は3(2+1)賭ける
3賭けて勝てば次は7(6+1)賭ける
7賭けて勝てば次は15(14+1)賭ける
このようにパーレー法に更に『1』加えて賭けていくだけですw
この『+α』の部分は任意で決めてオッケーです。
グランパーレー法のメリット
グランパーレー法のメリットは、パーレー法よりも利益が大きく残るという点です。
一瞬で利益を積み上げるという点でもうこれ以上の攻略法はありません。
グランパーレー法のデメリット
グランパーレー法のデメリットは、システムが失敗した時にパーレー法だったら1回目のみの最低限の損失ですが、それ以上の損失が出ます。
当たり前の話ですが、利益を追求した分損失は大きくなります。
グランパーレー法 ルーレット30ゲーム実践
実際にグランパーレー法を使ってルーレットの赤黒ベットで30ゲーム実践します。わかりやすいように基準ベットを$10にしてベットは『赤』に固定します。
『+α』は$5で固定しますので、$10→$25→$55というように金額は上げていきます。
そして3連勝した時点でシステムをリセットします。
グランパーレー法 実践1ゲーム目
実践1ゲーム目は『赤』に$10ベットします。結果は『黒』でしたので配当はなしで$10の損失です。
グランパーレー法 実践2ゲーム目
実践2ゲーム目も『赤』に$10ベットします。結果は『黒』でしたので配当はなしで$10の損失です。
グランパーレー法 実践3ゲーム目
実践3ゲーム目は『赤』に$10ベットします。結果は『赤』でしたので2倍配当の$20 の勝利です。次のゲームからグランパーレー法を使います。
グランパーレー法 実践4ゲーム目
実践4ゲーム目はグランパーレー法で『赤』に$25ベットします。結果は『黒』でしたので配当はなしで$25の損失です。
グランパーレー法 実践5ゲーム目
実践5ゲーム目は『赤』に$10ベットします。結果は『赤』でしたので2倍配当の$20の勝利です。
この要領で30ゲーム実践していきます。
グランパーレー法 実践結果
グランパーレー法を30ゲーム実践して15勝15敗でしたが損益は$110の利益でした。システムをリセットした時に負けて最小損失で乗り切って、3回システムを成功させたのが大きな勝因ですね。
まとめ
パーレー法もグランパーレー法も重要なのは負け方だと思います。
いかに小さい金額の時に負けておくか、ベット金額が大きくなりすぎる前にシステムをリセットして勝ち逃げするかがポイントですね。
同じ勝敗の数でも、使う人によって損益は大きく変わってくるので使い方が重要な攻略法です。