こんにちわ!Casino Talk編集部です!
今回は初心者がよく間違いやすいインカジとオンラインカジノの違いについて説明します!
まあ呼び方の違いでインターネットを使ったカジノという点では同じなので、少しややこしいんですが。。
インカジとオンカジの両方を細かく解説してその違いを見ていきます。 この辺が大きく違う点ですので、詳しく解説していきます。 インターネットを使って、海外のカジノサイトにアクセスしてカジノゲームを遊技するインターネットカジノ店の略称です。 インカジと呼ばれるものはインターネットカジノ店です。 インカジ店の多くは繁華街の雑居ビルの1室で、パソコンだけが20台近く置いてあります。 指定された自分の席に着き、お店側にチップに変えるお金を手渡します。 すると数分で自分のパソコンに渡した金額が反映されます。(基本的に1万円渡せば100ドル入金され1ドル100円計算です) そこで、プレイした後換金は店員に『アウト』というとぱパソコン画面に表示されている金額が出金されて手渡しで換金されます。 はい、違法ですw ※引用元:http://yakisobakkk.blog.fc2.com/ 解説した通り、雑居ビルの1室に店という胴元が存在しています。 胴元が日本にいて、実際に金銭のやり取りがされているのがインカジの大きな特徴です。 オンカジとはオンラインカジノの略称で、インターネットを通じて海外にサーバーを置くカジノサイトにアクセスしてカジノをプレイします。 自宅のパソコンやスマートフォンでもアクセスすることができます。 カジノサイトにアカウントを登録すると、クレジットカードやオンライン決済サービスを使ってカジノサイトに入金します。 そして、プレイした後カジノサイトからオンライン決済サービスを使って出金します。 インカジとの大きな違いは、胴元が海外にあり運営ライセンスを取得しているということです。 運営ライセンスを取得した後、さらに厳しい第三者監査を受けてライセンスを維持しています。 オンカジの大きな特徴は、胴元が海外にあり運営ライセンスを取得している点と直接金銭のやり取りがないという点です。 インカジは目に見えて法律に違反しています。 日本で賭場を開いており、客と胴元の金銭のやり取りがされています。 法律違反の理由は、『インカジは100%逮捕されんぞ!その理由とは?』という記事で解説しています。 しかし、オンラインカジノは日本の法律には違反はしておりません。 法律に明確に違反していないので、犯罪にはなりません。 実際にオンカジで逮捕されたお客さんが略式起訴を受け入れず、裁判に持ち込もうとしたら不起訴になりました。 この不起訴事件については、『違法ではないことが証明される!!オンラインカジノ逮捕者が不起訴となる。』で詳しく解説していますので、要チェックですぞ! 違法だとする根拠がないために不起訴になったのでしょうが、あくまでもグレーゾーンです。 法律的な観点からして、絶対にインカジは勧めないしオンカジを勧めます。でも、それ以上に稼ぎやすさが違うのでオンカジを勧めます。 オンカジとインカジではオンカジのほうが圧倒的に稼ぎやすいです。 その理由は2点です。 以下で詳しく解説しますぜ!! その理由は、『インカジの勝ち方は存在する?いや、絶対に勝てないだろw』という記事で♪ オンカジはスマホでもプレイできるので、自宅にいながら空いた時間でプレイできます。 言ったらいつでもどこでもプレイできるということです。 そのため、毎日プレイすることができるので『今日はこれくらいでやめておくか!』って感じで勝ち逃げがしやすい環境にあります。 一方でインカジの場合、わざわざ自宅から足を運んでやってきたのにすぐには帰りにくいですよね。 その結果プレイ時間が長くなり、負けやすくなってしまいます。 こちらも勝ち逃げしやすい理由と同じです。 いつでもどこでもプレイできる環境だったら『今日はもういっか!』と負けてても辞めやすいですが、インカジの場合、軍資金が底を尽きるまでなかなかやめられないと思います💦 インカジもオンカジも、インターネットを通じてカジノをプレイすることに変わりはありません。 しかし、日本の法律の問題から稼ぎやすさまで天と地ほど違いがあります。 絶対にインカジに行くことはおススメしませんので、カジノに興味がある方はオンラインカジノで遊んでみましょう!(ほどほどに)インカジとオンカジの違い
インカジとは?
オンカジとは?
インカジとオンカジは『違法性』が違う
稼ぎやすさが全く違う
勝ち逃げしやすい
損切りしやすい
まとめ